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株式分割とは

株式分割とは、すでに発行されている株式を一定の比率で分割して株式数を増加させることです。

例えば、1,000株を1売買単位としている会社が1株を1.1株に分割した場合、すでに1,000株持っている株主の持ち株数は株主にとってコストがかからず100株増えて1,100株になります。

一方、株価は理論上1株÷1.1倍に修正されるため値下がりします。
仮に分割前の株価が1株1,000円であれば、分割後は約909円(1,000 円÷1.1株)となります。
なお、分割によって増えた100株分を単元未満株といい、株主名簿等に登録されますが、株券は発行されません。
株式分割後、1株当たりの配当が据え置かれれば、株主にとって実質的な増配となります。
株式分割を積極的に行っている会社の株式を保有していると、長い間には株数が大きく増えることになります。
株式分割の本来の目的は、株価を投資しやすい水準に是正し、株式市場での流通量を増やすことです。

株式投資のための証券口座

株式の取引を行うには、証券会社の口座を作り、その口座に入金し、株式を買い付けしなければなりません。
大切なお金を預けるわけですから証券会社についても最低限のことは知っておいたほうがよいでしょう。

証券会社は、破綻した際にも確実に個人客にお金が全額戻るように、手を付けず分別して保管することが法律で義務付けられています。
これを「資産の分別管理」といいます。

銀行預金の場合、預けた銀行が破綻した場合の保証は1,000万円までです。
2,000万円預けていたとすると半分の1,000万円までしか返ってこないことになります。
このことを「ペイオフ」といいます。

基本的に証券会社が破綻したとしても、証券会社が「分別管理」をきちんと行っていれば預けた株やお金は確実に返還されるのですから、証券会社は資産を守るのに適した金融機関といえます。

日本国内の証券会社は日本三大証券といわれている、野村證券、大和証券 、日興コーディアル証券があります。
今は、人件費や店舗維持のコストが低いネット証券会社が主流になっていますので手数料がとても安く株式取引ができるので便利です。
ネット上で株式投資ができるので簡単に始めることができることから年々ネット証券の口座開設件数が増加傾向にあるようです。